前法相、4度目保釈請求退けられ特別抗告

 昨年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で、公選法違反の罪で公判中の前法相で衆院議員、河井克行被告(57)側は14日、4度目の保釈請求却下に対する抗告を11日付で退けた東京高裁決定を不服として最高裁に特別抗告した。

 克行被告側は9日に4度目の保釈請求をしたが、東京地裁に10日に却下された。決定を不服として高裁に抗告したが、11日に棄却されていた。

 妻の参院議員、案里被告(46)側もこれまで保釈請求を3回しているが、いずれも退けられている。

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