海や山の事故で12人死亡 8月初の日曜、4歳男児も犠牲

 8月最初の日曜日となった2日、遊泳中や登山中の事故が全国各地で相次ぎ、12人が死亡、5人が行方不明となった。

 鹿児島県西之表市の海水浴場では、家族と来ていた同市在住の男児(4)が溺れ、近くにいた人らが救助したが搬送先の病院で死亡した。鹿児島ではこのほか、川遊びをしていた大学生の男性(19)が溺れて死亡。山形、静岡、滋賀、福岡、長崎の海や湖でも計7人が死亡した。

 北アルプスでは、白岳山頂付近で石川県小松市のパート従業員の男性(66)が倒れているのが7月30日に見つかり、長野県警が8月2日に救助したが死亡が確認された。前穂高岳でも東京都東村山市の自営業の女性(52)が滑落して死亡した。このほか、新潟市の山で同市の無職男性(80)が死亡した。

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