イラン撃墜のウクライナ機データ、仏で解析開始

 フランスの航空事故調査局(BEA)は20日、イランで今年1月に革命防衛隊が撃墜したウクライナ旅客機のブラックボックスをイラン側から同日受け取り、データ解析の作業を始めたと発表した。

 発表によると、20日はボイスレコーダー(音声記録装置)とフライトレコーダー(飛行記録装置)それぞれのデータ引き出しに成功した。

 撃墜では乗客乗員の計176人全員が死亡。イランは当初、技術トラブルによる事故と主張したが、イラン有力司令官殺害を巡り米国との対立が激化する中、誤って撃墜したことを認めた。(共同)

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