京アニ社長「一歩ずつ、進んでいく」

 36人が死亡し、33人が負傷したアニメ制作会社「京都アニメーション」(京アニ、本社・京都府宇治市)の放火殺人事件から1年となり、京アニの八田英明社長18日、京都市内で記者会見。「毎日が闘いだが、泣き言は絶対言ってはだめだと自分を鼓舞している。1ミリずつでもいいから明日につながるようにしたい」と心境を語った。

 新たな作品の制作状況については「制作能力はかなり落ちているが、少しずつ企画を練って時間がかかってもやっていきたい」としたうえで、ファンに対して感謝の言葉を述べ、「これからも夢と希望、感動を与えるアニメーションを一生懸命作っていきたい」と決意を語った。

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