岐阜県下呂市で約400世帯が孤立 大雨で土砂崩れ

 岐阜県下呂市によると、大雨による土砂崩れなどで道路が寸断され、約400世帯が住む同市の馬瀬地域が孤立状態となっている。

 気象庁によると、梅雨前線が九州を通り東北に延びている。前線は10日ごろにかけ、西日本や東日本に停滞する見込み。前線に暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となり、前線活動の活発な状態が続く。

 岐阜県では、下呂市(萩原)で1時間に71・5ミリ、高山市(宮之前)で65・5ミリの非常に激しい雨を観測。24時間雨量では、下呂市(萩原)で390ミリ、高山市(船山)が270ミリをそれぞれ超え、地点の観測史上1位を更新した。長野県は王滝村で235・0ミリ、松本市(上高地)で207・5ミリを観測している。

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