大阪の男性殺害 逃走男の身柄を広島で確保

 大阪府高槻市の運送会社敷地内で、従業員の男性が胸など複数カ所を包丁で刺され死亡した殺人事件で、逃走した容疑者とみられる30代の男が広島県内の警察署に出頭したことが27日、捜査関係者への取材で分かった。容疑者の男は元従業員とみられ、大阪府警は容疑が固まり次第逮捕する方針。

 府警によると、死亡したのは、同府茨木市白川の運送会社従業員、脇坂勇樹さん(40)。男は27日午後0時45分ごろ、同社敷地内の事務所に入り、脇坂さんの胸ぐらをつかんで外に引きずり出し、持っていた刃物で胸などを複数カ所刺したという。

 近くにいた従業員が目撃していたといい、現場には刃物が落ちていたという。

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