沢尻エリカ被告判決詳報(上)口紅は一転、薄い色に 裁判官「安直な動機、相応の非難に値する」

 《自宅マンションで合成麻薬MDMAなどを所持したとして、麻薬取締法違反の罪に問われた女優、沢尻エリカ被告(33)の判決公判が6日午後3時、東京地裁(滝岡俊文裁判官)で始まった。19席の一般傍聴席を求めるファンらが朝から地裁近くの日比谷公園に集まり、午前11時の締め切りまでに並んだ人は915人、倍率は約48倍だった》

 《午後3時。沢尻被告は傍聴席に向かってゆっくりと一礼し、入廷した。1月31日の初公判と同様、上下黒色のパンツスーツに白いシャツを着用。シャツのボタンを一番上まですべて留め、黒い髪を後ろで結んだポニーテールも同じだ。初公判の際は、深紅の口紅が目を引いたが、この日は薄い色に。その唇を真一文字に結び、じっと前を見据える。滝岡裁判官が開廷を告げる》

 裁判官「では、被告人は証言台の位置に来てください」

 《裁判官の言葉に従い、証言台の前に立つ沢尻被告。裁判官に向かって深く一礼すると、表情こそうかがえないが、背筋を伸ばし、じっと裁判官の目を見つめているのが分かった》

 裁判官「それでは、麻薬および向精神薬取締法違反被告事件の審理の結果…」

 《いよいよ判決が言い渡される》

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