相模原殺傷、被害者の父「怒りというより、すべてにあきれた」

 事件で重傷を負った尾野一矢さん(46)の父、剛志さん(76)は、この日の公判の傍聴を終えた後、取材に応じた。

 植松聖被告が身勝手な主張を繰り返す様子を目の当たりにし、「(植松被告の思想は)僕らには考えられない。この人はやはり普通ではない、健常な人間ではないと思った」と感想を述べた。その上で、「なぜ障害を持つ人を殺していいと思い始めたのか、知りたい。ただ、どう考えても理解はできないだろう。怒りというより、すべてにあきれた」と語った。

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