中学生裸撮影疑いで再逮捕 小6女児誘拐罪の男、茨城

 大阪市の小6女児誘拐事件に関連し、茨城県警は10日、女児と一緒にいた茨城県の女子中学生(15)の裸を昨年7月にも撮影していたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、栃木県小山市犬塚、派遣社員、伊藤仁士容疑者(35)を再逮捕した。逮捕は3回目。県警によると、黙秘している。

 伊藤容疑者は小6女児(12)を小山市の自宅に連れ去ったとして、未成年者誘拐容疑で逮捕、起訴。その後、女子中学生の裸を昨年8月に撮影したとして、茨城県警が児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで逮捕していた。

 再逮捕容疑は昨年7月に自宅で、18歳未満と知りながら女子中学生の裸をデジタルカメラで数十枚撮影したとしている。

 昨年11月17日から行方不明になっていた女児が同23日に容疑者宅を脱出し、交番に駆け込んで保護されて事件が発覚。その際、6月に行方不明届が出ていた女子中学生も一緒にいたことが判明した。

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