沢尻被告、1月31日初公判 麻薬取締法違反の罪

 東京地裁は23日、自宅マンションで合成麻薬MDMAなどを所持したとして、麻薬取締法違反の罪に問われた女優の沢尻エリカ被告(33)の初公判を来年1月31日に開くと決めた。多数の傍聴希望者が見込まれるため、日比谷公園で傍聴整理券が交付される見通し。

 沢尻被告は11月に警視庁に逮捕され、東京地検が12月6日に起訴。被告は保証金500万円を納付して同日、保釈された。

 起訴状によると、11月16日に東京都目黒区の自宅マンションで、カプセルに入ったMDMAを含む粉末約0・19グラム、LSDを含む紙片約0・08グラムと液体約0・6グラムを所持したとしている。

 沢尻被告と共同してMDMAを所持したとして逮捕された知人のファッションデザイナーの男性は処分保留で釈放され、その後に不起訴となった。

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