千葉女児虐待死 父親の初公判は来年2月21日 千葉地裁

 野田市立小4年の栗原心愛(みあ)さん=当時(10)=が1月に自宅浴室で死亡した虐待事件で、千葉地裁(前田巌裁判長)は27日、傷害致死罪などに問われた父、勇一郎被告(41)の裁判員裁判初公判を来年2月21日に開くと決めた。

 地裁によると、審理は全10回で来年3月9日までの予定。判決の期日は未定。

 起訴状によると、勇一郎被告は長女の心愛さんを日常的に虐待し、今年1月22~24日、心愛さんに食事を与えなかったり、冷水を浴びせたりして、死亡させたとしている。

 傷害幇助(ほうじょ)罪で起訴された母親(32)に対する裁判は6月に終了し、懲役2年6月、保護観察付き執行猶予5年の判決が確定している。

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