台風15号被害の千葉市で屋根瓦修理強要 容疑で社長逮捕

 台風15号の被害を受けた千葉市で、屋根瓦の修理の契約を脅して結ばせたとして、千葉県警生活経済課は31日、特定商取引法違反の疑いで、東京都江戸川区上一色の自称家屋診断会社社長、新森大吾容疑者(26)を逮捕した。同課は認否を明らかにしていない。

 逮捕容疑は9月10日、他の男と共謀の上、台風15号の影響で瓦が剥がれかかった千葉市中央区の民家を訪問し、この家に住む女性(77)に瓦の修理を持ち掛け、女性が見積書を求めると、「自分で(屋根に)上がって見てみろ」などと語気を強めて不安をあおり、契約を結ばせたとしている。

 同事件では新森容疑者が経営する会社の従業員の男が9月24日に同容疑で逮捕されていた。

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