首里城火災で著名人ら悲しみ…りゅうちぇる「ショックが大きすぎるよ」、ジョン・カビラ「再再建に全力応援」

 31日未明に発生した沖縄県那覇市の首里城火災は正殿と北殿、南殿がいずれもほぼ全焼した。SNSでは、同県にゆかりのある有名人たちが悲痛な思いをつづっている。

 タレントのりゅうちぇる(24)は「どうして?僕たちの宝物。誇りでありシンボルのような存在が、どうしてこうなってしまったの?ショックが大きすぎるよ」「つらい」と投稿。元SPEEDのメンバー、今井絵理子参院議員(36)は「信じられない....驚きとショックで言葉になりません....」と悲しみに暮れた。同じく元メンバーで歌手の島袋寛子(35)も「かなしい。燃えてる映像も、写真もみたくないな。今日は かなしい。今日だけは、かなしもう。。」と書き込んだ。ロックバンドORANGE RANGEのメンバー、HIROKI(36)は「沖縄のシンボルが、、、」とあまりのショックに言葉少なだった。

 首里高校の卒業生でもあるお笑いコンビ、スリムクラブの真栄田賢(43)は「首里城。。首里高でラグビー部の練習終わって、仲間と首里城で那覇の夜景を見ながらいろんな話をしていた思い出の場所が。ショックだね」とコメント。タレントのジョン・カビラ(60)は「首里城正殿焼失に愕然。沖縄&全国の英知と技術で再建果たしてこの悲報。再再建に全力応援です」とつづった。

 また多くのユーザーがこの火災を受け悲痛な声を上げた。SNSには「悲しすぎる」「悔しい」「思い出の場所が…」「涙が止まらない」「ノートルダムの時も思ったけど、歴史的建造物の焼失悲しい…」などの言葉が集まっている。

 首里城は、1429~1879年に続いた琉球王国で中心的役割を果たした城。国王の執務室や行政施設からなり、正殿は2層3階建ての造りや竜の彫刻が施された柱といった独自の形式を持っている。

 大正14年(1925年)に正殿が国宝に指定されたが、太平洋戦争で建物は全て焼失。平成4年(92年)に主要施設が復元され、12年(2000年)の九州・沖縄サミットでは北殿が首脳夕食会場となった。同年、首里城跡を含む「琉球王国のグスクおよび関連遺産群」が世界遺産に登録された。

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