台風19号 JR大船渡線と気仙沼線のBRT、専用道で運転再開

 JR東日本は27日、台風19号の影響で流入した土砂を撤去するなど安全が確保できたとして、バス高速輸送システム(BRT)で運行している大船渡線と気仙沼線について、専用道での運転を再開した。これまで、一部区間で一般道に迂回していた。

 迂回(うかい)していたのは大船渡線の盛(岩手県大船渡市)-小友(同県陸前高田市)間、気仙沼線の陸前戸倉(宮城県南三陸町)-柳津(同県登米市)間など。土砂の流入のほか、路肩が崩落する被害があった。

 両線は東日本大震災の津波で被災し、鉄道からBRTに切り替えた。

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