台風19号 「これまでの反省が生きた」JR東日本新潟支社長が総括

 JR東日本新潟支社の阿部亮支社長は25日、新潟市中央区の同支社で記者会見を開き、同支社管内の台風19号の影響について「大きな被害がなく、これまでの反省が生きた」と総括した。

 同支社によると、台風19号が日本に上陸した12日には、同支社管内の在来線で午後3時から順次運休。運転再開は13日午前から段階的に行われた。台風17号上陸時には、関東地方で運転再開時刻に乗客が殺到し混乱したことを踏まえ、今回は運転再開が「早くても13日昼以降となる見込み」などとしたという。

 阿部支社長は「駅での混乱もほとんどなかった」と評価。今後の対応については「ハード的な対策など、全社的に確認していくことになる」と説明した。

 台風19号をめぐっては12日から16日にかけ、同支社管内で在来線で運休が700本、遅れが9本あり、計6万9530人の足に影響があった。

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