氏名公表の基本方針作成へ 災害死傷者、群馬県知事

 群馬県の山本一太知事は23日の定例記者会見で、災害時に死傷者の氏名や年齢、死因などをどこまで公表するかの基本方針を作成すると表明した。

 県は台風19号の土砂崩れで死亡した藤岡市と富岡市の男女計4人について「遺族が希望していない」として、氏名を公表していない。

 山本知事は「遺族の意向と報道の公益性のバランスを考え、亡くなった状況や年齢など、どんな情報を出せるか検討したい」と述べた。作成の時期は「なるべく早く」としている。

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