安全点検対象の散歩コース、大阪府内に3200カ所も

 大津市の交差点で今年5月、散歩中の保育園児らに車が突っ込み、16人が死傷した事故を受け、ガードレールがないなど、保育園や幼稚園だけでは十分な安全対策が取れないとして府警や府内自治体の点検対象となった場所が府内で約3200カ所あることが11日、分かった。警察や道路管理者、各施設が連携し、安全対策を取るとしている。

 同日開かれた府議会の警察常任委員会で、西野修平議員(創生保守)が質問した。府警の冨田朝昭・交通部長は「横断歩道を設置し信号交差点で歩行者の横断時間を延長する。交通安全教育も行い、ハード・ソフト両面で対策を推進する」と答弁した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ