偽造在留カード入手未遂容疑で中国人留学生を逮捕 大阪府警

 偽造在留カードを入手しようとしたとして、大阪府警天満署などは11日、入管難民法違反の疑いで、中国人留学生の男(23)=大阪市天王寺区=を逮捕、送検したと発表した。容疑を認めている。男は自宅で大阪市の認可を受けずに民泊を営んでおり、府警は旅館業法違反容疑でも追送検した。

 逮捕・送検容疑は今年8月、氏名不詳者から郵送された偽造在留カード1枚を自宅に郵送させ、受け取ろうとしたなどとしている。

 府警は男がカードを受け取ろうとした際に自宅を家宅捜索し、身柄を取り押さえた。違法民泊の客だった中国人観光客の男(34)にカードの入手を依頼されていたという。府警は製造元も詳しく調べる。

 府警はカードの入手を依頼した男とその妻(35)についても、無許可でアルバイトをしたなどとして入管難民法違反容疑で逮捕した。

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