上尾署の留置所で拘留中の被告死亡

 埼玉県警上尾署は10日、同署の留置場に拘留中だった男の被告(55)=窃盗未遂容疑で逮捕、窃盗罪で起訴=が体調不良を訴え、搬送先の病院で死亡したと発表した。司法解剖して死因を調べている。

 同署によると、被告は10日午前7時ごろに起床し、署員に体調不良を訴えたため、上尾市内の病院に搬送されたが、約12時間後に死亡した。被告に持病などはなく、9月下旬の定期問診で異常はなかった。8日に「食欲がない」と話していたことから署員が市販の胃腸薬を渡していたという。

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