小学校1階窓外れ女児けが 長崎、老朽化原因か

 長崎県大村市教育委員会は11日、市内の公立小で9日、校舎1階の窓がサッシごと外れ、外にいた小4女児(10)の背中付近に当たり約1カ月のけがをしたと明らかにした。老朽化が原因とみている。

 市教委によると、9日午後2時20分ごろの清掃時間中、別の児童らが1階女子トイレの換気のため窓を開けた際に外れた。窓の下にある手洗い場に被害女児がいた。病院の診断では腰椎の一部がずれているが、歩くことはできるという。

 校舎は昭和46年に完成。窓は横約90センチ、縦64センチで、部品の一部がさびていた。市教委は10日、市内の全ての公立小中学校21校に対し、窓の緊急点検を指示した。

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