衝突車両を実況見分 京急線事故で神奈川県警

 横浜市神奈川区の京急線の踏切で快特電車と大型トラックが衝突した事故で、神奈川県警は24日、現場近くにある京浜急行電鉄の車両基地で衝突車両を実況見分した。脱線した先頭車両から3両目までを中心に、損傷状況などを調べる。

 県警は死亡したトラックの本橋道雄運転手(67)の運転ミスが事故を招いた可能性があるとみて、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで捜査。20日には、大破し炎上したトラックを実況見分し、軽油タンク周辺の燃え方が激しかったことなどを確認した。電車の運転士や乗客に事情を聴き、事故原因の解明を進める。

 事故は5日午前11時40分ごろ、神奈川新町-仲木戸間の踏切で発生。立ち往生したトラックと快特電車(8両編成)が衝突し、本橋運転手が死亡、多くの乗客が軽傷を負った。

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