五輪選手用偽りサプリ販売 容疑で柔道整復師書類送検

 五輪選手に提供している筋力増強用とうたい、医薬品としてサプリメントを販売したなどとして、警視庁生活環境課は20日、医薬品医療機器法違反(無許可販売など)容疑で東京都品川区の男性柔道整復師(43)ら7人を書類送検した。

 生活環境課によると、サプリメントのほか、医薬品製造の許可がないのに消炎鎮痛クリームも販売し、2006年以降に計約5千万円を売り上げたという。

 サプリメントは健康食品メーカーから仕入れ、仕入れ値の7~11倍の3千~5千円で販売。医薬品としての効能はなかったという。クリームは市販のものを別の容器に移し替えただけだった。

 書類送検容疑は昨年9月~今年4月ごろ、サプリメント計21点を売るなどした疑い。

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