平成23年の女性殺害、認める 鳥取地裁、34歳男初公判

 平成23年7月に鳥取県境港市で交際相手の女性を殺害したとして、殺人罪に問われた村上(旧姓荒木)文昭被告(34)=岡山県高梁市=は9日、鳥取地裁(荒木未佳裁判長)で開かれた裁判員裁判初公判で「間違いない」と起訴内容を認めた。

 起訴状によると、被告は23年7月15日ごろ、境港市の廃業したガソリンスタンドの屋上で、大西美穂さん=当時(28)、岡山県新見市=の首を荷造り用のひもで絞めて殺害したとしている。

 捜査関係者によると、被告は当時交際していた大西さんから「妊娠を告げられたため殺害した」と供述していた。

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