南海トラフ巨大地震想定、大阪で880万人訓練

 大阪府は5日、南海トラフ巨大地震の発生を想定し、府内にいる人々に大津波警報を知らせる訓練用の緊急速報メールを一斉に配信した。

 「大阪880万人訓練」と銘打ち、今年で8回目。午前11時に巨大地震が起き、3分後に大津波警報が発表されたとの想定で行われ、電車内の放送でも訓練開始が告げられた。

 吉村洋文知事は大阪市西区の「津波・高潮ステーション」で訓練に参加。見学に訪れていた小学生らと机の下で身を守る体勢をとった後、府危機管理室に指示を出し、非常事態を呼びかける「災害モード宣言」を発令した。

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