車に遺体放置疑い 58歳女逮捕 92歳母親か、群馬

 群馬県警太田署は20日、母親(92)とみられる女性の遺体を車に放置したとして、死体遺棄の疑いで住所不定、無職、富宇加(とみうか)幸美(ゆきみ)容疑者(58)を逮捕した。

 逮捕容疑は今月15日ごろ、軽乗用車の中で女性が死亡しているのを知りながら、放置したとしている。19日に「母親が車内で死亡している」と110番通報があり、署員が太田市内にある富宇加容疑者の親族宅の駐車場で車を確認すると、遺体が後部座席に座った状態で放置されていたという。

 署によると、富宇加容疑者は昨年8月ごろから、長男(27)と母親の3人で車上生活していた。署が遺体の身元の確認を進めている。

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