「殺すぞ」あおり運転か男性殴打 茨城の常磐道 県警捜査

 茨城県守谷市の常磐自動車道で10日、男が運転中の20代男性の車を停止させた上、男性を殴って逃走していたことが15日、茨城県警への取材で分かった。県警が入手した被害者のドライブレコーダーの記録から、男は直前にあおり運転をしていた可能性もあるとみられ、県警が傷害と道路交通法違反容疑で調べている。

 県警によると、10日午前6時15分ごろ、常磐道上り線を走っていた男性の車に対し、男の車が前に入るなどして無理やり停止させた。男はさらに「殺すぞ」などと怒鳴り、男性の顔面を複数回殴打したという。

 県警は男性から被害届を受け、ドライブレコーダーの映像などを分析している。同じナンバープレートの車が愛知県の高速道路で7月23日にあおり運転をしたほか、静岡県でも同様の行為をしたとの情報を得ており、茨城県警は両県警と連絡を取り関連を調べている。

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