台風10号で和歌山、総降水量1000ミリ超えも

 日本列島に接近中の超大型の台風10号について、和歌山地方気象台は13日、和歌山県内でも今後16日にかけて激しい雨が降り、多い所では総降水量が1000ミリを超える可能性もあると発表した。1000ミリ超の総降水量の予報は平成23年の紀伊半島豪雨の台風12号以来といい、担当者は「浸水被害や土砂災害に厳重な警戒が必要」と呼びかけている。

 気象台によると、台風10号は15日昼すぎから夕方にかけて県内に最接近する見通し。

 この影響で、雨は県南部だけでなく県北部でも15日昼前から激しくなり、台風が通過した後の16日も続く見込み。

 また暴風のほか、台風接近が大潮の期間にあたるため、高潮への警戒も呼びかけている。

 担当者は「最新の気象情報に注意し、早めの避難行動を心掛けてほしい」としている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ