京アニ放火殺人、ネット書き込みやはり犯行声明か 青葉容疑者と共通点複数

 やはり犯行声明だったのか。京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオで35人の犠牲者を出した放火殺人事件。いまだ青葉真司容疑者(41)から犯行動機などを聴けない中、昨年9~11月、インターネット上の掲示板サイトに事件や青葉容疑者との関連をうかがわせる書き込みが複数見つかった。

 書き込みは「爆発物を持って京アニに突っ込む」「京アニに原稿を落とされた」「アイデアをパクる貴様らだけは絶対に許さん」などのほか、同社の作品「けいおん!」を引き合いに「一番初めパクりを目にしたのはけいおんの映画」というものもあった。

 同一人物によるものかは不明だが、青葉容疑者は、ガソリンで放火した後、警察に取り押さえられると「パクりやがって」などと話していた。

 「ムショに行っちゃった」という書き込みもある。青葉容疑者は2012年6月のコンビニ強盗事件で実刑判決を受けて服役していた。

 京都府警は、さいたま市内の青葉容疑者の自宅アパートからパソコンやスマートフォンなどを押収、解析を進めている。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ