永江孝子氏、違法献金受領と謝罪 参院選愛媛の野党統一候補

 参院選愛媛選挙区(改選数1)に野党統一候補として無所属で出馬する意向の永江孝子元衆院議員(59)が30日、松山市で記者会見し、1月まで代表を務めた政治団体が平成28年の設立以降、政治資金規正法で禁じられている法人からの寄付200万円余りを受け取っていたと明らかにし、謝罪した。

 松山市の「ながえ孝子サポーターズ愛媛」で、自身は団体の運営や会計処理に携わっておらず、担当者の知識や理解が不十分だったと釈明し「心からおわびする」と述べた。違法献金分は選挙後に返金するとした。

 調査を担当した大井倫太郎弁護士によると、団体は28年9月~今年6月ごろ、法人77社から会費として計207万3千円を受け取った。団体の政治資金収支報告書には「個人からの寄付」などに含めて記載。個人会員からの会費と合わせ、収入を永江氏の資金管理団体に寄付していた。

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