88歳運転の車が事故、3人軽傷「減速しようとしたら加速」 奈良

 22日午後6時40分ごろ、奈良市神功(じんぐう)の県道交差点で、同市内の無職男性(88)運転の乗用車が信号待ちで止まっていた車列に接触するなどし、計8台が絡む事故になった。この事故で男性ら計3人が軽傷を負った。男性は「減速しようと思ったが、加速して驚いた」などと話しているといい、奈良県警奈良署は、男性がアクセルとブレーキを踏み間違えた可能性もあるとみて事故原因を調べている。

 同署によると、現場は片側2車線で、男性の車は走行車線と追い越し車線に停車していた計4台の側面などに次々と接触。弾みで押し出された車が、さらに前に停車の3台にぶつかったという。

 この事故で、男性が頭部を打撲したほか、京都府木津川市の女性(47)と、同府城陽市の男性(43)がそれぞれ軽いけがをした。

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