ガス管検査漏れ6800件 着火事故なし、東京ガス

 東京ガスは12日、住宅解体後の更地などに残されたガス管のうち、関東1都6県の計約6800本について、法律で4年に1回以上の実施が義務付けられたガス漏れ検査を行っていなかったと発表した。

 最長で16年間未実施のガス管がある可能性もあり、今月中に全て点検する方針。これまでに千葉県内で微量のガス漏れが1件確認されたが、記録が残る過去10年間、着火事故などは起きていないという。

 同社によると、平成15年に使っていないガス管の情報を管理するシステムを導入した際、一部の管が登録されず、原因不明のデータ消失も見つかった。

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