「笑顔が明るい子」「元気で活発」 大津事故で犠牲の園児

 事故で死亡した伊藤雅宮(がく)ちゃん(2)は近隣の人たちにあいさつをするなど、明るい笑顔の子だったという。

 近所に住む女性は雅宮ちゃんが事故に巻き込まれたことを知り、急いで帰宅した。「最近になっておしゃべりも上手になってきた。家族も仲が良く、家族みんなで楽しそうに遊びに出かける姿をよく目にした」と話し、「信じたくないし、本当に辛い」と涙を浮かべた。近くに住む20代の女性も「突然のできごとで言葉にならない」と驚いた様子だった。

 一方、事故の犠牲になった原田優衣ちゃん(2)は、自宅近くで元気よく遊び回る活発な女の子だった。近くの会社員の男性(41)は、「公園で遊んでいると、ぺこっと頭を下げてあいさつしてくれた。同じくらいの近所の子と一緒に、ボールやかけっこで遊んでいた」と話す。

 近くの主婦の女性(31)は「子供が同じくらいの年齢なのでよく一緒に遊んだ。まさか優衣ちゃんだったなんて」と絶句した。

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