「安全運転だったのに」容疑者の知人は困惑

 滋賀県警によると、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで現行犯逮捕された2人は調べに応じていたものの、時折黙り込んで涙を流したという。

 右折した乗用車を運転していた新立(しんたて)文子容疑者(52)は大津市内のアパートに住み、事故を起こした乗用車を日頃から運転していたとみられる。同じアパートの住民の男性(69)は「愛想がいい穏やかな人。運転でのトラブルなどは聞いたことがなく、驚いた」と話した。

 軽乗用車を運転し、同容疑でいったん逮捕され、その後釈放された下山真子さん(62)。近所の人は、下山さんが周囲に注意を払いながら低速で車を運転する様子を見かけていた。近所の女性(62)は「車を家から出すときもスピードは出さず、しっかりと左右を確認していた」と話した。

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