大津の国道で衝突事故 家族旅行中の小4男児死亡4人負傷

 5日午前0時50分ごろ、大津市北比良の国道161号で、京都市伏見区の会社員、菅宏史さん(39)運転の乗用車が、対向して走っていたワゴン車の右側面に衝突。ワゴン車の後部座席に乗っていた小学4年の男児(9)が頭を強く打つなどして搬送先の病院で死亡した。菅さんとワゴン車の同乗者3人も顔を切るなどして病院に搬送された。

 滋賀県警大津北署によると、ワゴン車は、男児の父親で富山県砺波市の地方公務員の男性(45)が運転し、妻(44)と高校1年の長女(15)が同乗していた。事故当時は京都府内の長男宅に向かっていたという。

 現場は志賀バイパスの比良ランプ付近で、片側1車線の直線区間。いずれかが対向車線に飛び出したとみられ、同署が事故原因を調べている。

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