岡山で路面電車2台追突 乗客4人軽傷

 12日午前8時50分ごろ、岡山市北区平和町の県道で、岡山電気軌道の路面電車に後続の電車が追突し、乗客4人が軽傷を負った。岡山中央署は後続の運転士のブレーキ操作ミスが原因とみて調べる。

 署によると、西川緑道公園停留所に停車していた岡山駅前行きの路面電車に後続電車が追突。窓ガラスが割れるなどした。追突された電車の10~60代の男女3人と、後続電車の60代女性が打撲などのけがをした。後続電車の男性運転士(29)は「車両に気付いたが、間隔を見誤り、ブレーキ操作が遅れた」と話している。

 岡山電気軌道によると、追突された電車に約25人、後続電車に約10人がそれぞれ乗っていた。全線で約2時間運行を停止し、午前11時ごろ再開した。

 担当者は「事故を起こして誠に申し訳ない。安全運転を徹底し、再発防止に努める」と話した。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ