元警察官、酒気帯び捜査せず略式起訴

 長野区検は14日、酒気帯び運転で事故を起こした運転手から飲酒したと申告があったにもかかわらず、必要な捜査を行わなかったとして、犯人隠避の罪で県内の警察署に勤務していた元男性巡査長(30)を略式起訴した。

 起訴状などによると、平成30年9月、県内の一般道で乗用車同士の衝突事故が発生。調べに当たった元巡査長は、一時逃走した運転手から飲酒したと伝えられたが、手間を省くため、呼気検査などの道交法違反容疑の捜査を行わなかったとしている。けが人はいなかった。

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