週末、ボランティアも活動 震度6弱の北海道厚真町 けが6人に

 北海道で21日夜に発生した地震から初めての週末を迎えた23日、最大震度6弱を観測した厚真(あつま)町では災害ボランティアによる復旧作業が本格化した。道は同日、厚真町で女性が避難中に軽傷を負っていたと発表、苫小牧、札幌、登別の3市のけが人と合わせて地震によるけが人は計6人になった。

 厚真町がこの日に受け入れたボランティア約30人は、午前中に急激に雪が強まるなど不安定な天気の中、被災者の悩みを聞きとったり、散乱した家財の片付けを手伝ったりした。

 厚真町によると、86歳の女性が地震直後に自宅から逃げ出すため外に出ようとした際、玄関脇の鏡に顔をぶつけ、けがをしたという。

 厚真町豊沢地区では水道管が破損した影響で一時100戸超で断水していたが、23日午後6時までに全て解消した。

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