赤十字車両が大型トレーラーに追突 男性運転手病死か 千葉市

 4日午後3時ごろ、千葉市稲毛区園生町の国道16号で赤十字の血液などを病院に運ぶ緊急車両が大型トレーラーに追突した。この事故で緊急車両を運転していた日本赤十字社千葉県赤十字血液センター職員の鶴岡美佐夫さん(52)が病院に搬送されたが、死亡が確認された。トレーラーを運転していた千葉県四街道市鹿渡の会社員、川野英治さん(45)にけがはなかった。

 千葉北署によると、現場は右折レーンを含む片側3車線の見通しの良い直線道路。中央の車線を走行していたトレーラーがサイレンを鳴らす緊急車両に道を譲ろうと右折レーンへ移ったところ、緊急車両が後ろから追突したという。

 鶴岡さんに目立った外傷がないことなどから、同署は病気による突然死だった可能性が高いとみて、事故の詳しい状況を調べている。

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