大阪北部地震から半年 高槻市長「責任痛感」犠牲女児悼む

 大阪府北部地震から半年となった18日、小学校のブロック塀が倒壊し、登校中の4年の女児=当時(9)=が死亡した同府高槻市では、浜田剛史市長らが出席して臨時庁議を開き、黙祷(もくとう)した。

 浜田市長は黙祷の後、職員に訓示し、市立寿栄(じゅえい)小学校のブロック塀が倒壊し、女児が死亡した事故にふれ「改めて安全安心のまちづくりを進める決意をした」と述べた。

 記者会見では「一部損壊住宅の修繕を早くしていただけるよう施策を検討したい」と明らかにしたが、修理業者不足については「効果的な対応ができていないが、あきらめずにやっていきたい」とした。

 寿栄小の塀倒壊現場では、ブロック塀は撤去されて金属製の仮設フェンスに変わり、献花台も撤去。地震半年を迎えたこの日は午前8時すぎごろから、児童が登校する姿が見られた。

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