「大麻汚染」高校生も… なぜ大阪の若者の摘発が多いのか

 また、「周囲に薬物を所持したり、使用している(いた)人がいる」と答えた学生は4%(799人、前年度比0・6ポイント増)だった。そのうち、大麻が41・3%(330人、同1・5ポイント増)で、危険ドラッグの9・3%(74人、同1・8ポイント減)などを抑え、比率が高い。

 「薬物は(難しいが)入手可能」と答えた学生は56%(1万2568人)もおり、その方法として、「インターネットなどで探せば見つけることができる)」が85・1%(1万697人)で、「販売されているのを見た」が3・8%(474人)だった。

 一方で、薬物に関する相談窓口を「知らない」と答えた学生は60・2%(1万4086人)に上っており、とりまとめを行った関西大広報課は「『薬物は(難しいが)入手可能』と答えた学生が半数以上で、そのほとんどの理由がインターネットだった。ネット社会に即した、啓発活動を行っていかなければいけない」と話した。

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