あおり運転の警視処分 車の前方に入り込み急停止、女性にけが 長崎、本部長訓戒に

 長崎県警が、あおり運転で女性に軽傷を負わせたとして自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで書類送検した50代の男性警視を本部長訓戒処分としていたことが29日、分かった。警視は10日付で不起訴処分になっている。

 処分は14日付。県警監察課によると、警視は昨年4月1日午後4時ごろ、非番の際に同県時津町の国道で、女性の車の左前方に自分の車を入り込ませ、急停止させた。県警によると「脇道から飛び出してきたので、注意しようと思った」と話している。

 監察課は、業務上の行為ではないことなどから、処分を公表しなかったとしている。

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