西日本豪雨 倉敷市長「避難指示、そのときにできる判断をした」

 西日本豪雨で川の堤防が決壊し多数の犠牲者が出た岡山県倉敷市の伊東香織市長は14日の記者会見で、被害が大きかった真備町地区への避難指示のタイミングについて「市としてそのときにできる判断をした」と述べ、改めて問題はなかったとの認識を示した。

 浸水域が、事前に策定したハザードマップと重なることについて「住民に説明を尽くしてきたが、危険性を伝えきれずじくじたる思い」と悔しさをにじませた。避難指示や勧告の周知方法は、国や県と相談しながら改善していくとした。

 推計7万~10万トンに上る災害ごみの撤去には時間がかかるとみられ「現状ではめどが立っていない」と述べた。

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