西日本豪雨 妊産婦・赤ちゃん対象に宿泊・入浴支援 助産師会など

 西日本豪雨を受け、岡山、広島両県の助産師会と広島大学が、被災した妊産婦や赤ちゃんを対象にした宿泊受け入れや相談窓口設置などの支援を14日までに開始した。

 広島県助産師会が運営する「たから助産院」(広島市安佐南区)は、入浴や短期滞在受け入れのサービスを提供する。対象は避難所生活の妊産婦と子ども。食事代以外は原則無料。問い合わせは同助産院、電話082(870)8007まで。

 岡山県助産師会も、県内にある一部の助産院が滞在や一時利用に応じている。利用可能な助産院のリストは県助産師会のホームページ上で公開。企業や個人から提供された授乳服や抱っこひも、ミルクなどの無償配布もしている。

 広島大学は広島市南区にある霞キャンパスの保健学研究棟で「健康なんでも相談所」を開設。助産師、保健師、看護師が、被災地域の妊産婦からの相談に応じる。相談時間は午前9時半から午後5時までで、土日祝日も対応。支援物資も無料提供している。

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