「沈没しそう」と通報の漁船 乗組員全員を救助 宮城県沖

 第2管区海上保安本部(塩釜)によると、宮城県沖で沈没しそうだと通報があった高知県奈半利町のカツオ一本釣り漁船第68広漁丸(浪上弘法船長、122トン)について、現場付近の漁船から20日午前8時45分ごろ、乗組員全員を救助したと連絡があった。

 乗組員は船長を含め18人とみられ、うち日本人12人、インドネシア人が6人。現場付近の漁船から入った情報では、船首、船尾側とも左舷側がほぼ沈み、右舷側は甲板が見えているという。

 現場海域は曇りで、15~16メートルの強風が吹き、波の高さは約4メートルだった。

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