山陽新幹線人身事故、死亡したのは福岡・直方の男性介護士

 福岡県警は15日、山陽新幹線の人身事故で死亡したのは、福岡県直方市の男性介護士(52)と判明したと発表した。

 県警によると、遺体の身元は同県直方市の男性介護士(52)と判明。遺体の一部が見つかった、北九州市八幡西区の「石坂トンネル」西側線路の高架近くの路上で無人の軽乗用車が発見された。周辺には線路に入るためのはしごや作業用階段があり、県警は侵入箇所の特定を進める。

 事故は14日午後2時前後に発生。山陽新幹線博多発東京行きのぞみ176号(乗客約200人)が、博多-小倉間で人をはねた。運転士は異常音を感知したが、過去に小動物に当たった経験から、今回も同様の衝撃音と考え、運行を継続したという。

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