民泊遺棄、監禁容疑は嫌疑不十分で不起訴 神戸地検

 女性の切断遺体が大阪、京都両府内で発見され、傷害致死の罪などで米国籍のバイラクタル・エフゲニー・バシリエビチ被告(27)が起訴された事件で、神戸地検は18日、民泊用の部屋に閉じ込めたとの監禁容疑について嫌疑不十分で不起訴とした。地検は「被告と被害者の行動状況から判断した」としている。

 兵庫県警は、大阪市東成区の民泊用マンションに被害女性を閉じ込めたとして、2月22日に監禁容疑で同被告を逮捕していた。

 これまでの調べでは、女性は2月16日未明、被告とともにマンションの部屋に入室するのを周辺の防犯カメラ映像で確認。同18日に被告は1人で退室したが、女性の姿はなかった。

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