16歳少女を77歳男と売春…3度目の逮捕、懲りない風俗店店長の手口 1年間で5000万円荒稼ぎ

 店名の「りろ」をひっくり返すと「ロリ」になる。16歳の少女を当時77歳の男と売春させたとして、警視庁少年育成課は児童福祉法違反(児童淫行)や売春防止法違反(周旋)の疑いで、デリヘル店店長、福井康行容疑者(39)ら2人を逮捕した。福井容疑者は2010年と14年にも未成年相手をうたう売春で逮捕されていた。

 福井容疑者は容疑を認めている。同容疑で逮捕された従業員の男(47)は「ドライバーとして少女をホテルに送迎したが売春させたつもりはない」と否認している。

 逮捕容疑は、4月14日、東京都豊島区のホテルで、無職の少女(16)が18歳未満だと知りながら、神奈川県の当時77歳の無職男性と売春させたとしている。

 同課によると、福井容疑者は昨年5月から同区内を拠点に「りろ」を無許可営業していた。捜査関係者によると、同店には2つのコースがあり、「Kコース」は60~120分で約2万5000~4万5000円、「Cコース」は3万5000~5万5000円だったという。Kは高校生、Cは中学生の頭文字とみられる。

 少女とは出会い系サイトで知り合い、「コスプレモデルをやらないか」などと仕事を紹介。同店での売春で売り上げた金額は1年間で約5000万円だったという。

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