白石容疑者 「俺も悩んでた」とリストカットの傷見せ誘った

犯行の全容は明らかになるか(写真:AFP=時事)

犯行の全容は明らかになるか(写真:AFP=時事)

 神奈川県座間市のアパートから男女9人の頭部遺体が見つかった事件。白石隆浩容疑者(27)に関し、様々な証言が出てきた。

 白石容疑者が歌舞伎町でスカウトとして働いていた頃、腕にある「傷」が目撃されていた。白石容疑者の元交際相手と交流のあった知人男性はこう証言する。

 「白石がスカウトで狙うのは心に闇を抱えた女性ばかりで、自分の腕にあるリストカットの痕のような傷を女の子に見せては『俺も悩んでいた過去がある』『気持ちがわかる』と、とことん優しく口説くのが常套手段。ただのかすり傷にも見えますが、そうした女性と親しくなるには効果的だったのでしょう」

 〈首吊り士〉のイラストでも男の手首には、傷が描きこまれていた。

 ターゲットに定める女性に、特徴があったとする証言は少なくない。歌舞伎町でスカウトをしていた頃の知人はこう話す。

 「アニメ好きの地味めな女性を狙っていましたよ。『バッグにアニメグッズをぶら下げている子は、スカウトに応じてくれやすい』と語っていた」

 別の知人男性はこう話す。

 「“若い子は安い店でも喜ぶから”と言って、路上で声をかける時も“若い子の方がイケる”と未成年でも見境なく声をかけていた」

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