保護者会長の裏の顔、近隣住民「気が弱い感じ」「子供は『母親は中国人だ』と…」 千葉小3女児殺害

 高校卒業後、北海道に渡り、飲食業などに携わったという。近くの商店主は「向こうで女性と一緒になり、子供ももうけたようだが、十数年前に松戸に戻ってきた」と証言する。

 古くからの住民によると、実家はかつて大地主として有名だったが、「(渋谷容疑者の)親の代で、現在残っている土地以外全部売ってしまった」と振り返る。唯一残った土地には、1階にコンビニエンスストアが入る4階建てのマンションが建ち、2001年に渋谷容疑者が母親から相続した。

 現地の不動産業者は「建てられたのは1995年で、部屋は40平方メートル弱の2DKが中心。このあたりの相場では賃料は1部屋5~6万円で、現在は満室だと聞いている。1階コンビニのテナント料は月40万円程度はすると思う」という。

 9部屋のうち1部屋は渋谷容疑者一家が居住しており、残り8部屋と1階のテナント料で、月に少なくとも80万円ほどは入ってくる計算だ。

 大地主ではなくなったものの、収入に困ることはなかった様子の渋谷容疑者。逮捕の際は「不動産賃貸業」を自称していたが、小学生の孫を持つ女性は「私たちには『自分は無職です』と説明していた」と明かす。

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