1年に及ぶ迷惑行為を注意した自治会長に逆ギレ 都立高校生らの蛮行

 集団での暴行事件は誰が、どの時点で、どんな暴行をしたかの立証が難しく、立件のハードルは高いとされる。決め手となったのは会長自らが設置した防犯カメラだった。カメラの画像には馬乗りになって自治会長を殴る様子がつぶさに写っていたという。

 「もうやりません」

 「今後は気をつけます」

 「反省しています」

 少年事件課の取り調べに、逮捕された男子生徒ら4人はこう反省の弁を並べている。1月4日以降も、少年らはたまり場で騒いで110番通報されていたが、少年事件課が少年2人を逮捕した2月以降、逮捕されなかったグループのメンバーもたまり場からすっかり姿を消したという。捜査幹部は真顔で言う。

 「ごめんで済んだら、警察はいらないんだよ」

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